仕事の事やプライベートな事を適当に書いていくブログ

Teaが適当に仕事や趣味のアレコレを適当に書いていくブログです。

身内TRPGネタ:セッション感想と香織とキャスちゃんのアレコレSS本編

以前の記事


身内TRPGネタ:セッション感想と香織とキャスちゃんのアレコレSS - 仕事の事やプライベートな事を適当に書いていくブログ

に書こうかと思ったんだけど、長くなるのか短くなるのかちょっと分からないので別記事として書くことに。
ってことで本編です。



まずはまったく知らない人が圧倒的多数だと思うので、簡単な自己紹介から。

重要
・身内の方へ
間違ってたらそっと教えて下さい。

Fateファンの方へ
あのキャス子ちゃんですが、まったくの別キャラですのでご了承ください。
※思い入れある人は読むのやめたほうがいいです。

芦田 香織

何かが抜けている冒険家(自営業)な女の子24歳。
もうすぐ20代後半になるのだが、見た目が小柄で若く見られる。
なによりも何か抜けている頭としゃべり口調で10代に間違われることもしばしば
※子役の某芦田さんとは関係ありません。

キャスター・メディア

基本的に他人だと敬語使うけど、仲が良い人にはポロっとお嬢様口調になる感じ。
おっとりしてて、多少のことには動揺しにくい。
とある神社に通いつめてる。

「ねぇねぇキャスちゃん」
「どうしたの? 香織ちゃん」
「今日キャスちゃんのお家行っていい? できれば泊まりたいなぁ〜って」
「よろしいですけど、突然どうしたのですか?」
「いやぁ〜、 なんていうかさ……」
「キャスちゃんの秘密が知りたくて!」
「もう、あれだよ。 私の冒険心が擽られるよ!」
「(何のことなのでしょうか……)」
「そうですか……。 あれとはなんでしょうか?」
「えっへへ〜。 秘密だよぉ〜」
「まぁすぐにわかるよ!」
「?」

――キャスちゃん宅にて――

話も深まり夜21時を周った頃

「ふぅ……もうこんな時間ですの」
「香織ちゃん、お先にお風呂入ってはどうかしら?」
「家主より先にお風呂なんていただけないよ。 先に入ってて」
「ですが……」
「ほらっ早く行った行った!」
「わっわかりましたから押さないで」
「(そういえば、秘密って何のことなのかしら……)」

――お風呂場にて――

「ふふふふふんふ〜ん♪ ふふふふふんふ〜ん♪ ふふふふんふふふん〜♪ 」

ガチャ

「だっ誰!?」
「えっへへ〜」
「香織ちゃん!?」
「キャスちゃん! 覚悟〜」
「キャッ」

モニュモニュ。
スリスリ。

「ん〜けしからんでござるなぁ〜。 このおっぱい」
「なっ何をしますの!?」
「いやぁ〜、今日言ってた秘密ってのは……じつはキャスちゃんのおっぱいのことなんだよね〜」
「わたくしの!?」
「そうだよぉ〜(スリスリ)」
「キャスちゃんの私生活が分かれば私のおっぱいもでっかくなれるんじゃないかってね!」
「そんなに大きくしたいの?」
「だってさぁ〜」
「可愛くないし、少し男臭いって言われるし……」
「だからおっぱいでも大きかったら少しはモテるかなって……」
「香織ちゃん……」
「香織ちゃんはそのままでも可愛いわ(ギュッ)」
「うぅっギャスち”ぁ〜ん」
「よしよし……ふふ」


今日も香織とキャスターの平和な1日が終わるのだった。

はい。ごめんなさい。
香織ちゃんがキャス子のお胸をもみもみしたりすりすりしたりする会話が欲しかっただけです。
買い物中にナンパされて、香織が撃退後、怖かったよぉ〜スリスリってのもあったけど、
お風呂場でイチャラブさせたかったんや!(迫真)
ってことで、なんとか1時間以内に書けたぞ!

今度は時間あるときにゆっくりと書きたいなぁ〜。
TRPG以外のSSも書きためておきたいな。(チラシ裏でどうぞ)